ドリッパー選び|悩むなら台形の2~4人用のプラスチックがおすすめ






ハンドドリップに欠かせないアイテム「ドリッパー」。
いろんな形があってどれも魅力的ですが、形によって味わいも変わります。
とはいえ、お店で見てるとどんな違いがあるのかよくわからないですよね。
こちらの記事が少しでもドリッパー選びの助けになったら幸いです。
まずはお近くのお店にあるフィルターを見てみよう!
せっかくお気に入りのドリッパーを見つけても、フィルターが気軽に買えなくて使わなくなってしまってはもったいないです。
近くのスーパーやコーヒー関連のグッズを取り扱っているお店でどんなフィルターがあるか見てみましょう。
悩む場合にはほとんどのスーパーでフィルターが置いてある台形の2~4人用のドリッパーがおすすめです。
Amazon取り寄せることもできますが、即日配達不可なものもあるので注意が必要です。
ドリッパーで変わるのはどっしり感とすっきり感
台形はどっしり、円錐はすっきり
ドリッパーの形は大きく分けて台形型と円錐型の2種類。
台形型はお湯が溜まりやすくお湯抜けが遅いのでどっしりめ。
円錐型はお湯抜けが早いのですっきりめの味わいになります。
穴の数と大きさでも変わる
穴の数や大きさでも味わいは変わります。
穴の数が多かったり、大きかったりすればその分お湯抜けも早くなりすっきりとした味わいになります。
一般的には浅煎り好きであればお湯抜けの早いすっきり淹れれるドリッパーを、深煎り好きであればお湯抜けの遅いどっしりと淹れられるドリッパーがおすすめです。
材質で変わるのは温度管理
材質で変わるのはお湯の温度。
通説ではプラスチックが一番温度管理がしやすく初心者向きといわれています。
また陶器は一度温める必要があるので、ものぐささんには向かないかもしれません。
好きな焙煎度がはっきりしているのであれば、ガラスや金属を選ぶのもありですが、模索中ということであればプラスチックをおすすめします。
・プラスチック:お湯の温度が変わりにくい
・陶器:熱しにくいが温度キープしやすい
・ガラス:保温性は低い。深煎り向け。
・金属:熱しやすく冷めやすい。ガラスより保温性は高い。浅煎り向け。
代表的な6つのドリッパー
すっきり特化の「ハリオV60」

ハリオV60よりコクが出る「コーノ」

バランスのいい味わい「カリタウェーブ」

スムーズなお湯抜け「オリガミ」

台形だけどお湯抜けスムーズ「カリタ3つ穴」

しっかり抽出でどっしりとした味わい「メリタ1つ穴」

お気に入りのドリッパーを買って、よきコーヒーライフを!
なんやかんや言いましたが、ドリッパーは見た目第一で気に入ったものを買えば十分だと思います。
ハンドドリップに慣れてきて、自分の好みがわかるようになってきたら徐々に別の形や材質のドリッパーを試してみてください。